日中英の3ヶ国語で、人生を3倍楽しもう

自分が話せる日中英の3ヶ国語について、習得体験と日々の気づきを記録したくてこのブログをはじめました。もし誰かの役に立てたら、とても嬉しいです。

何をもって語学力があるって言えるの?

語学力があるとか、高いとかって、何を基準に言えるでしょうか。

発音?ボキャブラリー?リスニング?スピーキング?…

 

この質問に対して、私なりに考えてみました。

 

まず、ご存知の方も多いかと思いますが、語学力の基本として、以下の4技法があります。

・聞く(リスニング)

・話す(スピーキング)

・読む(リーディング)

・書く(ライティング)

 

でも、もっと細かく見ていくと、

聞く話すために、発音が関わってきます。

また、すべての技法に文法語彙も関わってきます。

 

でもそれだけでしょうか。

会話するには、さらに理解力瞬発力が欠かせません。

また、スピーチしたり、プレゼンスしたりすると表現力も必要になってきます。

フリートークとなると、知識コミュニケーション力がとても大事になってきます。

 

さらに、ナチュラルで、ネイティブらしく話せたらうれしいものですよね。

 

メールや文書を書いたりすると、文法はさることながら、構文文章の組み立て方にも気を遣うものです。

 

これらすべてが語学力を判断する材料になるのではないかなと思います。

 

では各要素について、今後もっと詳しくお話していきます。

そして、それぞれの学習方法や上達法もシェアしていきたいと思っています。

 

 

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